大住 哲 Tetsu Osumi
札幌出身 予備校英語講師
芸術活動の歴史
2009年 石川県に住んでいるときに一眼レフを買う
そこから写真を本格的に撮り始める
2010年 札幌に戻る
2012年 写真クラブBePHaTに加入
2013年 CAI現代芸術研究所のアートスクールに18期生として参加
このころ道立近代美術館の作品解説ボランティアをやっていた
北海道の美術家についてここでかなり学んだ
2014年 CAIアートスクールの卒業展示より作品発表をスタート
東川国際写真フェスティバル
インディペンデンス展作品が日本カメラに掲載
2015年 初めて東京で個展を開催
東川国際写真フェスティバルのボートフォリオレビューで個展の開催が決定
個展と同時期に横浜で御苗場という写真イベントに出展
レビュアー賞にノミネートされるも受賞ならず
2016年 ルアーフィッシングに目覚め、芸術活動ストップ
あまりに夢中になりすぎて同時に二つのことができなかった
2019年 フライフィッシングに目覚め、釣り熱がさらに上昇
ついでに登山とトレイルランニングも始めてしまいカメラはキタムラでドナドナ
2020年 これではいけないと思いFUJI FILMのXS10を購入
2022年 グッバイアートスペース201展で活動再開
2023年
東川国際写真フェスティバル ストリートギャラリーでグランプリ
副賞でNikon Zfcを頂く
現在に至る